今日、小学4年生に読んだ絵本です。
「バナナのはなし」
伊沢 尚子 (著), 及川 賢治 (イラスト)
福音館書店 / かがくのとも

バナナと爪楊枝を 持って行きました。
まず、子どもたちの前で、バナナに爪楊枝で文字を書き、
傍らに置いてから 読み始めます。
この本、バナナについて、大人でも知らないようなことが
たくさん書いてある~
たとえば・・・・
冷蔵庫で、冷やすと 黒くなるのはなぜか? とか
バナナの 花のこと~
バナナの 実のなり方~
バナナ( 実の )の断面について~
種があると食べにくいので、品種改良し、種がないバナナが作られた~ とか
・・・・目みたいな黒い点は、種の名残りだそう~
種のないババナの 増やし方~ とか
「へぇ~ そうなんだ!」が いっぱい!
最後のページ~
「バナナの皮に 楊枝で傷を つけてみよう」
で、さっきのバナナを 子どもたちに見せる!
爪楊枝で書いた文字が、茶色く浮かび上がっている。
で、歓声があがる
・・・・・子どもの科学の本 って すごい!
子どもたちに わかりやすいように 書いてある。
しかも、さらに わかりやすいように、解説の絵も付いている~
そんなバナナ~
バナナが、食卓から消える? とも言われている。
フィリピンで、「新パナマ病」とやらで、大変なことになっているらしい。
パナマ病になると、バナナの木が枯れたり 黒ずんだりするそう~
これは、土壌に棲む病原菌によって起こる病気で、1900年代半ばには、
パナマ病が大流行したことにより、一時期バナナ産業は、壊滅的被害を
受けたそう~
今のところ、この病気にかかってしまった木を 元に戻す方法はなく、
予防するしか 立てはないとのこと~
また、発病してしまった木に関しては、他の木に病気を移す可能性が高いので
すぐに伐採して、焼却処分するようにしなければならないらしい~
2~3日前、テレビのニュースで このことを報道していた。
子どもたちも、何人かこのニュースを知っていた。
さすが、4年生
種のないバナナ~
種で増えることのできないバナナ~
この病気が広がらないように~
願うばかりである~
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