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とうとう 最終日となりました
< たからのちず >をもとに < お宝スタンプ > さがして 回りました。
オブジェも 全て 見たかったのですが、残念
たどり着いた駅の アート作品を 紹介します。
別府のたからもの <オニのぱんつ>
「大分の山奥に 住んでいると 言われる白鬼。
その白鬼の ぱんつコレクションの中の 1枚です。
このぱんつをはくと 千里をも 走っていけるパワーが みなぎります。」 ~とな
ダンボール製の オニさん
所々に、力強さが 感じられました。
おしりが とっても チャーミング
佐伯のたからもの <光る南蛮船>
「大分の 夜の海を じっと眺めていると、光る船が どんぶらこと、やってきます。
不思議な服を 着た人々が 降りてきて、 不思議な国の おはなしを
してくれます。」 ~ とな
駅の構内の 高い所に、そのお宝の絵は ありました。
目を見張るような 海の色 ~
細かく 南蛮文化を漂わせる 絵柄があるのですが、
目の悪い私には よく見えない
もっと 近くで見たかったな~
撮った写真を アップで見てみると、とっても ユニーク ~
物語が いっぱい 描かれていました。
また この絵に 再び出会えることを 願っています。